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●ツアーを終えて(東健司氏)
「今回のツアーは、私たちの作っている菓子の原点を感じようという趣旨で、その意味では非常に実りの多い旅だったと思います。香り豊かで力強いフルーツが当たり前のようにあることが素晴らしく、またうらやましく思いました。
また、地元の食を堪能し、まさに「アルザス・ロレーヌ地方の郷土の味と香りを徹底的に探索」することを、参加者がそれぞれにできたのではないでしょうか。さらに、フェルベール氏の店で働いていた日本人パティシエール、「Kubler」の浅見氏にお会いして、それぞれが店と地域に根付いて働いている姿がとてもすばらしく印象に残ったことも忘れられない思い出でした。
このようなツアーにまた機会があればぜひ参加させていただきたいと思います。
最後にこのツアーを企画していただいた(社)東京都洋菓子協会国際部の小川幾弘氏、前部長の河田勝彦氏、そしてツアーに同行していただいたジャン・ポール・チボー氏ご夫妻にあらためて感謝
をいたします」
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